【白川わくわくランド 寺子屋】
『白川の防災と人々の営み③~白川・緑川中下流域編~』
参加者募集中!
12月 3日(土)
荒天等での延期日:12月17日(土)
今後、新型コロナウイルス感染症拡大が続き、リスクレベルがあがった場合には、中止になることがありますので、ご了承ください
『白川の防災と人々の営み①~上流域編~』『②~中流域編~』に続いて、今回は、白川をより理解するために、緑川中流域へ出かけます。白川も緑川も有明海に注ぎ、熊本平野を形作った河川です。 白川・緑川と人々のつながり・先人の苦労・防災について学びます。 1971年に完成した「緑川ダム」も本体内部の見学をさせていただきます。日本一の大きさを誇る石橋・「霊台橋」や生活道路だった「二俣眼鏡橋」等緑川流域ならではの石橋を見学します。旧熊延鉄道の軌道跡も歩いて、人々の当時の暮らしを振り返ります。また、加藤清正公築堤の「鵜ノ瀬堰」・阿蘇神社と関係が深く蒙古襲来絵詞が奉納された「甲佐神社」や緑川「船着場跡」等も見学いたします。 貸切バス(マイクロバス)での移動になります。新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じて開催いたしますので、参加者数を減らしております。 参加される方は、 マスク着用の上、検温・消毒等にご協力ください。 |
参加を希望の方は、お電話かファックス・E-mailにてご連絡ください。お待ちしています。
コロナウィルス感染症対策のため、マスク着用の上ご参加くださいますようお願いいたします。。