ひょろ長(なが)い茎(くき)にそって、青(あお)むらさきの美(うつく)しい花(はな)がだんだんに咲(さ)きます。それで、別名(べつめい)『ダンダンギキョウ』とも言(い)います。花(はな)はキキョウに似(に)ていますが、花(はな)の大(おお)きさが小(ちい)さくて16mmくらいです。

 葉(は)は、柄(え・へい)がなくて、茎(くき)に段(だん)になってつきます。

 茎(くき)はひょろ長(なが)く伸(の)びて30~80cmくらいになります。
 果実(かじつ)は上(うえ)に3~5個(こ)のがく片(へん)がつき、熟(じゅく)すと中(なか)ごろに穴(あな)があいて種(たね)がこぼれます。

 北米(ほくべい)(アメリカやメキシコ・カナダなど)原産(げんさん)の帰化種(きかしゅ)です。川(かわ)の土手(どて)などで多(おお)くみられます。
 
細長(ほそなが)い茎(くき)に、青(あお)むらさきの小(ちい)さな花(はな)をつけて、どんどん増(ふ)えていく姿(すがた)をみると、すごくたくましいなあと感(かん)じませんか?

※外来種(がいらいしゅ)…人(ひと)の手(て)などによって外部(がいぶ)、特(とく)に海外(かいがい)から日本国内(にほんこくない)に持(も)ち込(こ)まれたり、荷物(にもつ)に混(ま)じって偶然(ぐうぜん)にはいりこんだりした種(しゅ)。
※帰化種(きかしゅ)…外来種(がいらいしゅ)のうち、野外(やがい)に定着(ていちゃく)したものをいう
。

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キキョウソウ
(キク科)

 
キキョウソウの花

葉のつき方